2006年4月アーカイブ
フィリップ・K・ディックといえば、ブレードランナーやペイチェック、スクリーマーズなどの原作が有名ですが(多いな!)、彼の短編小説の中で、僕が一番好きな作品が映画化されていたとは知りませんでした。
クローンというのがそれなのですが、原作は本当に良く出来た話で、初めて読んだ時はその恐ろしさに身震いしたほどでした。
実はこの映画、最初から最後までちゃんと見てはいないのですが、各所で目にした評判によると、原作の出来を裏切ってはいないという大方の評価だったので、それであれば星4つでお勧めできるのではないか、ということで今回の評価となりました。(ぉぃ
ただね、これはやっぱり短編が良いんじゃないかなあ、と思うんですよ。変に引き伸ばすと、逆にストーリーの緊張感が削がれてしまうような気がします。いつも「世にも奇妙な物語」が放送されるたびに、思い出していた作品なのでした。

