小説「陰陽師」でちょっと一杯
ふと気付けば10月もまもなく終わり。いつかはこうなるんじゃないかと、この日記(?)を書き始めたときから薄々は思っていたのですが、案の定ペースががくんと落ち込んでしまいました。毎日でないにしても、思ったことや起こったことを書き留めるのって難しいものだな、と改めて思いました。
今さらですが、なんだか流行っているようなので陰陽師を読み始めました。歴史小説のようなものを想像していたのですが、陰陽師・安倍晴明と源博雅が遭遇した不思議な事件を短編形式でまとめてあって、かなりさらっと読むことが出来ました。前半は、夢枕獏の伝聞推測文体がウザいかも知れませんが、後半に行くに連れて文章もすっきりとしてきますのでご安心下さい。
晴明と博雅が酒を飲む場面が良く出てくるのですが、これが実に良い。ついつい読みながら日本酒を飲みたくなってしまいます。この本を読み始める前に、美味しい日本酒を旨いつまみと共に、手近なところに準備しておきましょう。
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