2.いろいろレビューの最近のブログ記事
「バッタか!」
以前、新製品情報で知ってかなり気になっていた「ペプシアイスキューカンバー」を近所のコンビニで発見したので買ってみました。
「きゅうり味とか言ってあれだろ?どうせプリンスメロンみたいな味なんだろ?」
と甘く見ていたのですが、実際に飲んでみると本格的に青臭くて、少なくとも全くメロンじゃないです。はっきり言ってまずいです。何で発売したんだろう?
さて、そんなブルーな話はさておき、もうひとつは「時をかける少女」のお話。
原作を読んだこともなければ、原田知世主演の映画も観たことがありませんが、アニメ版は原作の20年後の設定ということで、ストーリーの基本的な部分は踏襲しつつも、別の作品ということらしいので、僕のように元の話を知らない方でも、安心して観ることが出来ます。(原作を知っている人はより楽しめるらしいですが)
各所で目にしたアニメ版の評価がやたらと高かったので、それなりに期待して見始めたんだけど、序盤はなんだかそれほどでもないなあって感じで、かと言って観るのが苦痛というほどの駄作でもなく、とりあえず観続けたわけですよ。
なんだよこの青臭い感じ。今時青春かよ。そんなに一生懸命になっちゃってバカじゃないの。バーカ、バーカ!一生懸命さが胸に突き刺さりすぎて、なんだか涙が止まりません・。・(つД`)・。・
最近「フラガール」を見た時もうるっと来たけど、これほど泣いたのは久しぶりです。
あー、良い映画だった。
なんとなくイメージの被る「狙われた学園」とごっちゃになっているのを差し引いたとしても、原田知世版の「時をかける少女」というよりは、工藤夕貴の「お湯をかける少女」の方がイメージに近いというか、「初恋H1」というか、知らない人には全然わからない説明でお茶を濁すのでした。
この映画を観ている僅かの間、無責任で自己中心的でわがままで、それでも純粋で素直で一生懸命だった、そんな高校時代に戻ることが出来るかもしれません。
世間一般は夏休みの真っ最中らしいですが、僕は通常営業真っ最中の今日この頃、東京は朝から停電の話題で持ちきりだったというのに、何故か我が家やうちの会社はまったく被害を受けていなかったのが不可解ですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?
というわけで「大停電の夜に」。
前々から気になっていたんですが、時間が長いせいでなかなか見ようっていう踏ん切りがつかなくて、長いこと放置していたのですが、タイムリーだったので観てみました。(^^;
僕の愛するレスリー・ニールセンが、ポセイドンアドベンチャーで、船長役をやってたことを知ってびっくりした今日この頃、暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか?
というわけで、最近邦画にはまっている僕がお勧めする、暑い夏にぴったりな映画はこの作品。「サマータイムマシンブルース」です。
まさに、たった今観終わって、映画の途中で作ったチーズオムレツのお皿を片付け終わったところです。
どうしても食べたくなっちゃって、DVDを一時停止してまで作ってしまいました。卵3個に塩コショウ+バジル+粉チーズを混ぜてバターで焼いただけですが、絶妙の半熟具合で大変美味しゅう御座いました。(©岸朝子)
でも、誤解しないで欲しいのは、この映画は、美味しい料理が出てくるような作品じゃないってこと。そういう映画が観たければ、「バベットの晩餐会」とか、「マーサの幸せレシピ」とか、「たんぽぽ」(個人的にR18指定)なんかを観て頂いた方が間違いないと思います。
「たんぽぽ」を観ると、ラーメンとかオムライスとかソフトクリームとか牡蠣とか卵黄(ぉぃ!)とか食べたくなるよね。
学生の頃までは、グロい系の映画なんかも全然平気で観られたんだけど、最近は歳のせいか、怖いのは平気でもグロいのはちょっと苦手になってきちゃったので、ここのところのゾンビ映画事情についてはかなり疎い僕ですが、なかなか面白いゾンビコメディ映画があるという噂を耳にしたので、「ドーン・オブ・ザ・デッド」をパロったその安易なタイトルに(“パロった”って久々に聞いたな)一抹の不安を抱きながらも、早速その「ショーン・オブ・ザ・デッド」という映画を観てみました。
今日の夕食は、オージービーフのステーキと、山盛りのポテトサラダでした。
本当は、昨日ステーキ肉(580円)を買ってきたんだけど、一緒に食べるつもりで野菜メインだと思って買った惣菜セットの中に、激しく予想外に鯖の照り焼きが入っていて、それを食べちゃったらさすがに牛肉を焼いて食べるまでの元気がなくなってしまい、今日食べることになった、という悲しい物語があったのでした。
ということで、ギャバンのステーキスパイスを振ったお肉を良い感じに焼き、焼き上がりに醤油を回しかけ、皿に盛り付けたお肉の上にバターを載せて、カルロ・ロッシと共にいただきましたよ。赤身メインだったけど、端っこのハラミっぽい部分が、かなりジューシー感満点で旨かったっす!
また明日から清貧生活を心がけようと思います。
■今日観た映画
▽Mr.&Mrs.スミス
一昨日見始めたんですが、途中で寝てしまい、今日になってやっと最後まで観ることが出来ました。
いやー、想像以上に面白かったっすよ。なんかねー、細かい部分でいろいろと笑わせてもらいました。「お前らラブラブじゃ~ん!」みたいな。
「結婚している人」には、是非観て欲しいと思います。あ、「結婚経験のある人」」かな(笑
月曜日だよ。仕事してたに決まってるでしょ!ってことで、今日もこんな感じで失礼します。全然日記の意味がないなあ。あまりにもやる気なさ過ぎなので、もうちょっとだけ書くか。
なんとなく食べたくなったので、紀文が世に送り出した逸品、魚河岸あげを買ってきたよ。問題はどうやって食べるかなんだけどねー。めんつゆベースのダシで煮れば大丈夫かな。でも、それなら大根も買って来るんだった。魚河岸あげは明日にしようかな。なーんて思ったんだけど、今日のところはお手軽に、切ってレンジで温めた魚河岸あげを、ポン酢+もみじおろしでいただきました。次回はおでん風に挑戦の予定!
■今日観た映画
▽遊星からの物体X
へー、この主人公って、カート・ラッセルだったんだね。子供の頃に見て、かなり怖い映画だってイメージだけは残っていたんだけど、忘れかけていたトラウマの、除細動器を当てようとして両腕をパックリいかれるシーンを見られて、かなり感動しました。ぞくぞくっと来るラストシーンの良さは言うまでもないよね。
いま、Mr.&Mrs.スミスを観ているところです。「お前どんだけ暇なんだよ!」って思った?思った?
フィリップ・K・ディックといえば、ブレードランナーやペイチェック、スクリーマーズなどの原作が有名ですが(多いな!)、彼の短編小説の中で、僕が一番好きな作品が映画化されていたとは知りませんでした。
クローンというのがそれなのですが、原作は本当に良く出来た話で、初めて読んだ時はその恐ろしさに身震いしたほどでした。
実はこの映画、最初から最後までちゃんと見てはいないのですが、各所で目にした評判によると、原作の出来を裏切ってはいないという大方の評価だったので、それであれば星4つでお勧めできるのではないか、ということで今回の評価となりました。(ぉぃ
ただね、これはやっぱり短編が良いんじゃないかなあ、と思うんですよ。変に引き伸ばすと、逆にストーリーの緊張感が削がれてしまうような気がします。いつも「世にも奇妙な物語」が放送されるたびに、思い出していた作品なのでした。
感動的な作品だという評価は耳にしていたので、ありがちな感動的作品を想像していましたが、そこはさすがデビッド・リンチという感じで、表面だけを塗り固めて作り上げられたような劇的なクライマックスなどは一切なく、全体的に淡々としたストーリー展開の中に散りばめられた、旅の途中で出会うさまざまな人々のやさしさと、その人たちそれぞれの人生が心に響くような、ある意味哲学的な映画でした。
感じ方は人それぞれだとは思いますが、若い頃の僕が観たら、きっと詰まらないのひとことで終わっていたでしょう。それなりに経験を積み重ねた今だからこそ、感動できた気がします。もっと歳を取ってから観たら、今以上に深く共感することが出来るんじゃないかと思います。
人間誰でも若い頃は、自分よりも年上の人間に対して、歳を取っているからって何が偉いんだ、というくらいに考えるものですが、自分がこの歳になってみると、若さや努力や素質と同じくらい、積み重ねた経験っていうのも、何物にも替え難いくらいの価値を持っているということに気がついちゃうんですよね。
出来れば、若い人たちが、若いままでそれに気付いてくれたら、それはものすごく素晴らしいことだと思うのだけれど、それってやっぱり難しいことなんだよね。若さが邪魔するって言うの?自分もそうだったしね。
なんてね、この映画を通して語ってしまったりするのでした。
僕の大好きなミュージカル映画、「メリーポピンズ」のDVDが出ていたのでついでにレビュー。
有名な映画ですから、観たことがある方も多いと思います。1964年の映画なのですが、鮮やかな色合いと、趣向を凝らした特殊効果の数々は、今観ても古臭さを全く感じさせず、大人から子供まで世代を問わず、純粋に楽しむことができる本当に良い映画です。観たことがないという方も、一度は観ておいた方が良いです。本当に!
煙突掃除のダンスや絵の中のピクニック、空中茶会、セント・ポール寺院の鳩の餌売り、本当に、どこを取っても名場面ばかり、どれを取っても名曲ばかり。さすがアカデミー賞を五部門も受賞しただけのことはありますし、ジュリー・アンドリュースとディック・ヴァン・ダイクの組み合わせも実に良いです。
その上DVDには、さらに三時間半にも及ぶ特典映像が収録されているということで、こちらもとても楽しみです。
僕が一番好きなシーンは…ダメ、ひとつなんて選べない。全編通して名作なんですよ。うんうん。

